シングルカスクジャパニーズウイスキー
希少な1樽の運命を、その手に。

ウイスキー好きにとって、究極の贅沢とは何でしょうか?
手に入らない希少な銘柄に出会えること。
多様な香りや複雑な味わいをじっくり楽しむひととき。
そして自分のために、熟成される一樽を待ち望む時間。

今回ご提案するのは、2026年3月にジャパニーズウイスキーとして完成した1樽「Cask #1046」。宮崎県にある「佐藤焼酎製造場」が手掛けた、シングルカスクウイスキーです。
1樽に複数のオーナーを募る共同購入型のオーナー制度「カスクオーナー・プロジェクト」として販売いたします。ご購入いただいた方には「Cask #1046」のオーナー権を付与し、完成したてのウイスキーをお届けいたします。
この世に500本しか存在しない、唯一無二のウイスキーをご堪能ください。
「Cask #1046」の5つの価値
ひとつの樽のありのままを表現する
「シングルカスク」の真髄

スコッチウイスキーやアメリカンウイスキーと並び、今や世界5大ウイスキーの一角として、国際的な羨望を集める「ジャパニーズウイスキー」。その繊細な香味とブランドを守るため、現在では原材料や製法に極めて厳格な基準が設けられています。

国内で造られるウイスキーの中でも、その称号を許されるものはごくわずか。「Cask #1046」は、宮崎の地でその厳しい規格をすべてクリアした、正真正銘のジャパニーズウイスキーです。

しかし、この一瓶をさらに特別な存在にしているのは、一切のブレンドを許さない「シングルカスク」であること。
市場のウイスキーの大半は、味を均一化するために複数の樽を混ぜ合わせます。対して、単一の樽から数百本しか生まれないシングルカスクは、言わば「樽が描いた、二度と再現できない奇跡」そのもの。
今回、このごく希少な1樽を独占的に分かち合う権利をカスクオーナーとなった方だけに特別に解禁します。
水質日本一※を誇る超軟水
宮崎の豊かな自然が柔らかな口当たりを創り出す

ウイスキーの骨格を決めるのは、その土地の「水」と「空気」です。
「Cask #1046」が宿す類まれな透明感。その源は、 国土交通省の調査で9年連続水質日本一に何度も輝いた清流・五ヶ瀬川の支流「祝子川(ほうりがわ)」水系の仕込み水にあります。
ジャパニーズウイスキーらしい口当たりの軽さを生むには「軟水」であることも重要なポイント。米国や欧州のウイスキーは硬水であるために硬度120mg以上が基本であるところ、祝子川の硬度は16mgを記録。国内トップクラスの「超軟水」が、原酒の雑味を削ぎ落とし、絹のように滑らかで柔らかな口当たりをつくり上げました。
※五ヶ瀬川水系としての記録になります。

また熟成を司るのは、宮崎県の温暖な気候です。貯蔵庫をあえて祝子川の水位に近い場所へ設置することで、年間を通じて安定した湿度と温度を確保。深く、芳醇な琥珀色のジャパニーズウイスキーを完成させたのです。
希少な国内樽メーカー製の「新樽」が生む
まだ何にも染まっていない木材本来の生命力

ウイスキーの熟成において、ほかのお酒を寝かせた「古樽」を使うのが一般的。ですが、今回はあえて国内で数少ない洋酒樽メーカーが作る「アメリカンホワイトオークの新樽」を使用しました。

新樽の最大の魅力は、何にも染まっていない木材本来の生命力です。一度も酒を通していないからこその力、強いウッディな香りとバニラのように濃厚な甘みを、ダイレクトに原酒へ刻み込むことができるのです。
ここに宮崎の温暖な気候による急速な熟成が重なることで、何年も時を重ねたかのような深いアンバーカラーと驚くほど角の取れたマイルドな口当たりが生まれるのです。
本場の型を追わない。
伝統を継いできた設備で挑む「真のジャパニーズ」

現在、日本の蒸留所の多くはウイスキーの本場スコットランド等で主流となっている形状の蒸留機を導入し、本場スコットランドでつくられる「スコッチ」の味を追い求めています。しかし、佐藤焼酎製造場はある時、アメリカの取引先から突きつけられた問いに言葉を失いました。
「なぜ君たちはスコッチの真似をするんだ? 日本には、世界に誇る独自の蒸留技術があるじゃないか」
その一言が、「日本ならではのウイスキーとは何か」を問い直す原点となりました。

辿り着いた答えは、私たちの蔵に100年以上受け継がれてきた、焼酎造りの伝統そのものでした。代々磨き上げてきた職人の技、そして愛用してきた醸造設備。これらこそが、真に「日本のウイスキー」を創り出す唯一無二の武器になると確信したのです。

目指したのは、ジャパニーズウイスキーの魅力を凝縮したようなクリアかつ風味豊かな酒質。
私たちが選んだのは、使い慣れた本格焼酎向けの単式蒸留器(ポットスチル)です。美味しいエッセンスだけを凝縮するこの設備を自社でカスタマイズし、蒸気の冷却タイミングを緻密に調整。これにより、驚くほど「淡麗」で「クリア」な、雑味のない原酒を導き出しました。

焼酎造りは、素材の香りをいかに上品に引き出すかの真剣勝負です。100年守り抜いた木製道具や鉄製容器、そして麦の扱いに長けた職人の技。それらを掛け合わせることで、ウイスキーの原料である「麦芽」の潜在能力を極限まで引き出しました。
前例のない挑戦の末、「焼酎づくりの設備のみでウイスキーを造る蒸留所」として、日本で初めて認可されるまでに至りました。これが100年以上の歴史で証明する「真のジャパニーズ・シングルカスク」です。
職人の手作業による「超小仕込み」による
「クリアさ」の追求

蒸留前の麦汁の仕込みでは、ビール醸造に用いられる「BIAB(ブリュー・イン・ア・バッグ)製法」を採用。粉砕した麦芽をメッシュバッグに入れ、職人がつきっきりで糖化から煮沸までを見守るこの手法は、大規模な設備と比べれば数倍の時間を要する、極めて非効率な小仕込みです。
しかし、この不器用なまでの手間暇こそがコンマ数度単位の温度管理を可能にし、一切の雑味を排した「究極にクリアな麦汁」を生み出します。
蒸留器は、香りを生むものではなく、素材の香りを「濃縮」するもの。「麦汁に宿る香りがすべてを決める」という信念のもと、職人たちのクラフトマンシップが一滴の妥協もない黄金の原酒をつくり上げました。
楽しみ方
専門家スタッフのテイスティングコメント

ワインの専門家資格「J.S.Aワインエキスパート」や日本酒の専門資格「酒匠」などをもつスタッフからの味わいの感想です。
「グラスに満ちるのは、宮崎の陽光を映したように明るいアンバーカラー。グラスに注げば、新樽由来の濃厚なバニラと高貴なチョコレートのアロマが重層的に立ち上がります。
特筆すべきはその質感。超軟水がもたらすシルキーな口当たりは驚くほどマイルドで、3年熟成とは思えないほど角が取れ、洗練されています。
口に含むと、ふわりと広がる甘い刺激。トゲのないまろやかな余韻が静かに長く続き、日本の蒸留技術が到達した調和の美学を雄弁に物語ります」
おすすめの楽しみ方

まずはストレートで。新樽由来の濃厚なバニラ香と超軟水が育んだシルキーな口当たりを、ダイレクトにご堪能ください。氷が溶けるにつれて華やかな香りが広がるロックは、ゆっくりと変化を楽しみたい夜に最適です。
ペアリングを楽しむなら、ビターチョコレートやアーモンド。カカオのほろ苦さとナッツの香ばしさが、原酒の持つキャラメルのような甘みを引き立て、贅沢な「背徳のループ」へと誘います。
「蔵がもつすべてをつぎ込んで到達した1樽」
(KURAND製品開発担当者)

2026年3月に完成した希少なシングルモルトジャパニーズウイスキー。
宮崎という土地はウイスキーの熟成スピードが早く、寒い地方よりも色や風味が付くのが早い傾向にあります。そこに新樽を使用することで、さらに樽の風味がよく出るような設計になっています。
この土地、この水、そして代々受け継いできた蔵の技術。蔵が持つすべての「資産」を注ぎ込み、この場所でしか到達できない領域を目指して生まれた貴重な1樽です。
ぜひ、この物語を共に完結させる「カスクオーナー」として、一期一会の特別な体験をお楽しみください。
特別なウイスキー飲み比べセットも登場
「Cask #1046」をよりお楽しみいただくために、お酒のプロフェッショナルが厳選したウイスキーと楽しむ「飲み比べセット」をご用意しました。
割引率はなんと30%OFF。数量限定のため通常販売していないお酒(SLR:シークレットレジェンドレア)とセットにし、30セット限定で販売いたします。
商品情報
商品名
Cask #1046
容量
500ml
アルコール度数
43%
原材料
モルト(国内製造)
商品タイプ
ウイスキー
製造元
佐藤焼酎製造場株式会社
アレルギー
なし
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
配送方法
常温



